転職サイト・求人サイトマニア

公式の看護師転職サイトや求人サイトランキングを紹介!

当サイトで扱っている転職サイト

当サイトで紹介している医療・看護・介護職 転職サイト

  • 看護師、准看護師、保健師、助産師
  • 理学療法士
  • 作業療法士
  • 言語聴覚士

医療系の転職サイトは、ライバルも多く、簡単に検索上位表示させるのは難しい分野。基本的には無料登録後の1〜2週間以内で、電話による本人確認によって承認される。

医師の転職サイトだと1件あたり5万円という超高額案件も数社ある。

薬剤師では、3万円〜5万円の転職サイト無料登録案件がいくつかある。

看護師は、5000円程度のものから2万円までがある。

医療系としては、医師、看護師、薬剤師が高額案件。

リハビリセラピストの転職サイトとしては、理学療法士・作業療法士・言語聴覚士の転職サイトがあるが、1000円〜7000円といったところ。介護士もだいたい同じ。

比較サイトやランキングサイトは作りやすいが、ライバルが多いので上位表示は至難の技。中級者以上が取り組むジャンル。

 

保育系転職サイト

  • 保育士
  • 幼稚園教諭

最近の転職サイト案件で、一気に急増したのが、保育士転職サイト。かなりの数が出てきている。1件あたりの相場は4000円〜5000円といったところ。

保育士と類似の資格として幼稚園教諭資格所有者もあるが、この二つを一緒に扱っている転職サイトがほとんど。

幼稚園教諭のみの転職サイトはない。

保育系の転職サイトは増えているが全国対応の会社は少なく、看護師や介護の転職サイトと比べると、規模も小さいところが多い。

もちろん、ライバルは多いが、医師、看護師、薬剤師、リハビリ、介護の転職サイトよりは難易度は低い。

 

医療系転職サイト

  • MR
  • CRA
  • 医療機器エンジニア

医療系転職サイトとは、医療現場で活躍する医療スタッフ以外の仕事。医療機器メーカーだったり、製薬会社に勤務する人たち。

医療系転職サイトは、会社がかなり少ない。1社が、多数の職種をカバーしている状態。比較サイトなどは作りにくい印象。

知識がまったくない状態で、医療系転職サイトを制作する事は難しいので、医療機器メーカーで勤務した事がある人などには、チャンスと思う。ただし、広告主が少なすぎるので、アフィリエイト広告から撤退した時に、かなり痛い目に合う可能性大。

 

美容系転職サイト

  • 美容師
  • エステティシャン
  • アロママッサージセラピスト

看護師の資格を持っている人であれば、2万円を出している広告主もあるが、無資格者の求人を扱う広告主の場合は、報酬は低め。1000円〜4000円程度。

 

 

WEBライター、IT系転職サイト

  • エンジニア
  • WEBライター
  • WEBデザイナー

WEB関連の仕事に関わった事がある人は、アフィリエイトサイトを利用する事は少ないと思われるので、なかなか難しいジャンル。

1件あたりの報酬は比較的高め。エンジニアであれば10万円近く呈示している会社もあるが、多くの場合で面接終了時点での確定となるので、成約まで持っていくのが難しい。

エンジニア、WEBライターの現場の知識を知っている人しか太刀打ちできないであろうジャンル。「ブログの更新を毎日頑張っている」程度の人が取り組んでも絶対に成果は出ない(はず)。

 

一般職・サラリーマン転職サイト

  • サラリーマン
  • アパレル系販売定員
  • 外資系

いろんな層の人間がいる領域。また第二新卒者や、ニート向けのものから、キャリアップのためのヘッドハンティング系転職サイトまである。

職種というよりは、年収に分けて訴求するのがポイント。

「600万円以上稼いでいる人に対して、より年収アップしたくありませんか?」という感じ(かなり簡単な説明をお許し下さい。)

現時点で稼ぎが少ない人が登録しても承認されない会社もあるので、職種というよりは、どの層にアプローチするかを考える必要がある。

 

その他の転職サイト

  • タクシードライバー
  • 弁護士
  • 会計士
  • 税理士
  • 大工
  • 工事スタッフ
  • マスコミ
  • ウエディングプランナー
  • 塾講師

これらの「その他の転職サイト」で取り上げた職種は、転職サイトは存在するが、アフィリエイト広告が一般的ではない職種。

これから転職サイト作る人は、ライバルが少ない分、先行者利益を得られる可能はあるが、その分野の転職サイトが衰退してしまえば、広告主が存在しないので、サイト作りにかけた時間・労力が水の泡になる可能性もある。

 

『転職サイトおすすめジャンル』まとめ

転職サイトは、むやみに多くの職種を扱う転職比較サイトを作るより、かなり専門性に特化させた方がCV率は高くなります。

どのジャンルに挑戦するかを決めて取り組む事をオススメします。